昨日も、武富士との不当利得金返還等請求訴訟(過払い訴訟)の期日にいって参りました。
開廷表を見ると、80%以上が過払い訴訟でした。
午前10時半からの裁判で、私の順番は3番目でした。1番目の司法書士、2番目の司法書士ともに次回判決を求め、裁判長も特に争点もないので次回判決とし、弁論を終結しました。
武富士は、ニュースでもおわかりのように資力が低下し、人員不足が明らかです。そのためか、本日に至るまで、裁判外での和解の話なども一切なく、またろくな答弁書の提出もありませんでした。
裁判長にその旨伝えると、1番目、2番目と同様に次回判決として、弁論を終結してくれました。
つい半年前ほどであれば、武富士から裁判期日前に連絡があったのですが、今や連絡・和解提案無しは当たり前のようです。
過払い訴訟において、このまま判決が続出すると、裁判所(長)の負担も相当なものだろうなと思いながら、裁判所を後にしました。
消費者金融業者は、本当に過払い金が払えないのであれば、早期に法的整理を検討する必要があるように思えるのは私だけでしょうか??
司法書士 趙 成来









